クレジットカード現金化で過去に逮捕された業者の特徴

手錠がされている男性

キャッシュバック型の業者が逮捕された

クレジットカード現金化では合法であるとうたっている業者が多く見られます。しかし一部ではありますが、過去には逮捕された業者がありました。

業者にはキャッシュバック型と買取型があります。2011年に逮捕されたのは100円ほどといった価値の無い商品に高額な価格を付けて現金化を行っていたキャッシュバック型の業者です。

商品の価値が低すぎる、顧客にどんな商品なのか知らせなかったなどの理由から出資法違反の疑いで逮捕されたと言われています。

買取型の業者が逮捕された

商品価値の無い商品を利用するキャッシュバック型の業者が逮捕されたため、同様の業者は閉鎖する、買取型へと移行するというケースが見られました。

しかし2013年には買取型の業者も逮捕されています。通常の買取型では顧客のクレジットカードのショッピング枠を利用し、価値のある商品を購入して貰っています。

その商品を買取する事で現金化を行っていました。ところが逮捕された買取型の業者では買取するはずの商品が無かったのです。

取引があるかのように偽装を行っていたため、逮捕に繋がりました。

店舗で営業している買取型の業者も逮捕

買取型には店舗で営業している業者もあります。過去にはこのタイプの業者も逮捕された事があるのです。店舗で商品の販売まで行っており、その商品を顧客に購入させて現金化を行っていました。

取引はあるものの、貸金業であると判断され、出資法違反の疑いで逮捕されました。

顧客は逮捕されるのか

クレジットカード現金化の顧客が逮捕されたケースは無いと言われています。しかし必ず安心であるとは言い切れません。それは横領罪になる可能性があるからです。

クレジットカードで商品を購入した場合、カード会社への支払が終わるまで商品への所有権がありません。買取型の業者で現金化すると、所有権の無い商品を転売した事になるのです。

立証するのが困難なため、心配し過ぎる事はありませんが、カード会社に知られてしまうとカード利用停止になる可能性があります。